■指なぞり学習法は、よくわかりません。難しくなってもいいので、しっかり教えてください。
指なぞり学習法は、弊社が二つの手法から独自に開発した方法です。
根源の一つは、民間航空機のパイロットが訓練時に操作方法や手順を覚えた方法に、動作確認法という
視差確認のルールがあります。これは、動作を一本線にし、その方法を指でなぞって覚えると
いうものです。複雑な操作を線分化し、まずその正確な動きを覚えてから、次に、スイッチの
効果や内容を覚えてゆくもので、現在も大型ジャンボ機の訓練で採用されている訓練方法です。
根源の二つめ、これは臨床医療現場で活用されてきたリハビリテーションが源流です。
脳内出血や脳腫瘍など脳に損傷を負い、社会復帰する時に訓練をする方法を援用しました。
その中で、指先を紙の矢印→マークを辿りながら、ゴールまでゆくリハビリ方法があります。
地図のスタートとゴールを辿るようなものです。
こうした訓練を繰り返す事で障害を克服できる結果が現れています。
なぜならば、繰り返す事で、脳内に新しい神経細胞が発生し、断片された神経が
復元され復帰できるのです。つまり指を動かして脳細胞を作りだしているのです。
地味な作業ですが、爆発的に脳細胞を養成している行為が、脳のリハビリ
なのです。これを健常者が行う事で、飛躍的且つ驚異的な神経軸索細胞を作り上げるのです。
脳リハビリの臨床現場から医学的な結果が導き出されるているのは、
指先と脳が密接な関係が有る事を証明しています。
指先を動かせば、脳が動くのです。
指先は脳から出た器官という考えです。実は指先で触れた情報は、図太い神経反応で
脳内を駆け巡る性質が認められています。脳を動かすには、指先を動かすと活性化する
という事は、周知の事実のように、脳と指先は直結されています。
前述のミスが許されない、航空機の訓練でも採用されているように、直結器官を有効に
使う事で筆記用具を使った長時間学習から離れる事が可能です。
私達が開発した手法は、この直結器官を、書くことではなく、指を触れることによって、
図太い神経反応を使って記憶格納をしようとする方法が宅建丼指なぞり学習法です。



