*12 宅建資格の受験勉強を寝不足と疲れが溜まっていて回復せず気合で酷使した
寝不足と疲れが溜まっていて回復せず気合で酷使した
不合格者は、無計画、自分本位、分散散漫、の時間の使用方法を間違った結果、その帳尻あわせは、睡眠時間の食いつぶし。さらに合格とは、真逆な方向へと漂ってゆきます。
それこそが、身体を鞭打っての過酷な追い込みと、睡眠時間を極限まで削る無効化な勉強法。これは、どこか日本人の文化として美しき事とされているきらいもあるので、なかなか止めれないようです。
少し前に学習した事実や出来事を思い出す「陳述記憶(言葉で表現できる記憶)」に睡眠が不可欠であることが明らかにされました。「非陳述記憶(言葉で表現できない記憶)」に睡眠が有効であることは過去に示されていましたが、陳述記憶に睡眠が及ぼす影響についてはこれまでわかっていませんでした。
[出展:米ハーバード大学医学部睡眠認知センターのグループによる研究:Current Biology,2007年7月11日号]
日本人のデータでは4人に1人が「寝られないから、カラダがいつも疲れてるんだ」と睡眠不足を感じている現代。
しかし実はカラダのための睡眠は全体の5分の1だけで、そのほとんど80%が脳のための睡眠なのです。人間にとって大切なのは脳の睡眠。脳が十分休めていないと、ココロだけでなくカラダも十分休めたという満足感が得られない。疲れているのは脳の方なのですが、これに、記憶入力(勉強)という負荷が加わっているのです。どれほどの疲労を脳がすればいいのでしょうか?
飲まず喰わずで働かされる奴隷のおじいちゃんのように、もうクタクタでヨレヨレです。なにせ、睡眠という休息がないのですから、たまりません。疲労困憊でも勉強をするのですが、悪い事にこれに栄養素がまたまったく与えない、食の軽視があるので、細胞や神経は自らの栄養素を吐き出して、懸命に維持しますがそれも限度があります。
これにタバコや酒といった要素も加わり、およそ勉強する脳環境とはいえなくなります。
この状態で、栄養失調と睡眠不足、疲労の疲れも取る余裕も無く夢遊病のように焦りと疲れと落胆と希望をさまようのです。
これが結果です。
無軌道、無計画、そして頑張って、頑張って、その日々の気合も保つことままならず。やがて、勉強が頭に入らない現象をまの当たりにし絶望を味わいます。
さらには睡眠を削って勉強するのですが、合格する事は不可能です。
不合格者はこうした無秩序な受験生活を平気で送っているのです。不幸な時間の過ごし方です。
休息も計画、酒も計画、そして睡眠も計画、栄養も計画です。
計画という地図無しでは、遭難するのは見えています。
資格戦略とは、まさに計画力に尽きるのです。
宅建丼は無軌道としても、60秒で復習を終えられる方法があります。全員が誰もが、計画を推進できる事が得意であるとは限りません。
一度、温泉やマッサージを受けてリフレッシュさせてから、宅建丼DVDで再起動してください。
間に合います。



