■指なぞり学習法の進め方を教えてください。
梱包されているのは、民法 宅建業法 税法 法令の制限です。412枚を正確に記憶できますから、
記憶再現が100%の状態にして模擬を行うと、40点台の得点域に達します。
あとの10問は、判例や想定外の設問で処理が出来なかったのです。
満点を目指すより、平均時40点台を目指します。
これが安心して受験日を迎え入れるコツです。
試験日を1ヶ月繰り上げて、9月20日を試験日としてチューンドしてゆきます。
9月20日までにセットアップし模擬で40点台を目指します。
これが宅建丼受験生のミッションです。
DVDは、7枚で、概ね8時間を費やし指なぞりシートの解説を行っています。
一度目は一度に見てしまうより、DVDを見ることが出来た時間に対する枚数の
指なぞりシートを、粛々と消化する事をお勧めいたします。
消化方法は、指でなぞる。 一度、二度、三度、意識を入れてなぞります。
次に、白紙の紙に、指のなぞり方だけを再現してみます。白紙の上を指が
動いているのです。その線の動きを再現するのです。
理論や文言は後回しです。
1枚記憶したら、次の線分を指に触れて繰り返します。
最初は、バカらしく思えて、時間の無駄に思われますが、一回ごとに
神経細胞がナノ単位で膨らんでいる事を意識しながら、リラックスして
前向きに行ってください。
人間が原始的に消滅しない記憶野をインスト−ルしているのです。
地道です。じっくりです。地味な行為です。
合格者の全員は、すべて、このくだらない行為を疑心暗鬼で繰りし、
宅建丼を信じてくれたのです。
おそらく信じるしか道はないのかも知れません。
教科書を読んでも歯が立たない、問題が読めない、記憶が断片している、色々な方の
色々な思いがある事でしょう。しかし、指でなぞる、人生史上はじめての
学習行為に一抹の不安を抱きながら、合格者は皆、同じ道を歩んでいます。
どうか耐えてください。
世の中に、甘い話などありません。
一定の努力は宅建丼ですらあります。
紙をなぞるのなんて、ピンとこないよ!と心のどこかで
叫んでいる人もいます。
それでも繰り返してください。

